今迄、六十年生きて来て衷奄゚て大きな生死を賭けた手術をしました(九時間かかったそうです)。全身麻酔のかかった中で、もう、まな板の上の鯉の状態でした!病院の先生に命を預けるだけで、タダ手術の最中だけは死ぬ事のないよう!!それだけは自分で祈ってました。その最中にとても、とてもきれいな川があり・・・両側にはたくさんきれいなお花が咲き乱れ,、私の妻・子供たち・友達らが大勢どの顔も笑顔で居るではないか?これがさんずの川かと★私も手術に対する恐怖感もなく頑張るから見ててねと言った感じでしたあとは目が覚めた時は全部が終わってました浮りがとう・感謝いのちの恩人の先生方・看護師さん・私の家族・お友達訂捧屬やじろべえ」の唄そのものでした土曜日のラジオも聞けたし命を貰って柱Z貴の番組聞いて、涙がとまらなかった※生きて人生やじろべえ、答えを出すにはまだはやい・・・(団塊の世代だけでなく)わたしのように入院中のひとも?南こうせつ作曲の「少しだけ悲しんで」など等・・・・ナマナマ天文館を聞いて元気を日高正人の番組を聞いての生の声を伝えよう浮スくさんネタはあるよ頑張るから
あかんべえさん(鹿児島県)
2007.3.20